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TOMMY GAMES / 2026-09-25

パンチ・ザ・迷惑

街を散歩中に近づいてくる迷惑な人だけを見極めてパンチする60秒アクション。

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ゲーム本体はポータルから独立したWeb成果物として実行されています。

ゲーム紹介

パンチ・ザ・迷惑は、街を散歩中に前から近づいてくる「迷惑な人」だけを見極めてパンチする60秒間のアクションゲームです。スマホを見ながら歩く人、歩きタバコの人、爆音スピーカーを持ち歩く人、酔っ払いなど、迷惑行為をしている人物と、サラリーマンや学生、犬の散歩中の人といった何もしていない普通の人が奥から交互に近づいてきます。普通の人を誤って殴るとペナルティになるため、瞬時の見極めが求められます。

遊び方

  • 画面奥から手前に向かって人物が歩いてきます。近づいてきた「クソな人」をタップ(パンチ)すると得点になります。
  • パンチのタイミングが良いほど高得点(Very Good / Good)になり、殴らずに逃すとMiss、何もしていない「普通の人」を誤って殴ると大きな減点(誤爆)になります。
  • 5回連続で成功するとコンボボーナスが加算されます。ミスや誤爆をするとコンボはリセットされます。
  • 制限時間は60秒。終了後、理論上の最大得点に対する正規化スコア(100点満点)が結果画面に表示されます。
  • 画面下部には自分の両拳が表示されており、殴った相手が画面の右側にいれば右手、左側にいれば左手が実際に突き出るモーションをします。

制作背景

このゲームは、判定(Very Good / Good / Miss / 誤爆)とコンボボーナス、理論最大値に対する正規化スコアといった仕様をあらかじめ定めた企画書をもとに、Unity(URP、2D)で実装されました。

開発時には、Unity 6000.5.5f1のUniversal 2Dテンプレートに同梱されていた2D関連パッケージ(2D Animation、PSD Importer、SpriteShape、Aseprite、Tilemap Extras、2D Tooling)が軒並みAPIの非推奨化に起因するコンパイルエラーを起こしており、使用しないパッケージの削除とパッケージ更新で対応しています。また、同バージョン環境でuGUIのTextを画面端寄せのAnchorで配置するとGame viewに描画されない不具合や、Light 2Dのないシーンで`Sprite-Lit-Default`マテリアルのスプライトが暗く描画される問題にも当たっており、それぞれ中央アンカー+オフセット配置、`Sprite-Unlit-Default`マテリアルへの切り替えで回避しています。

キャラクターと背景のイラストはGeminiで生成し、生成物は透過されていないJPEG画像だったため、境界からの塗りつぶし(マジックワンド方式)とグレースケール判定を組み合わせた背景透過処理をエディタ拡張として実装しました。JPEG特有のノイズで塗りつぶしが途中で止まる問題が発生した際は、Unityをバッチモード(`-batchmode -executeMethod`)で直接実行し、実際にレンダリングされた結果や生成画像のピクセルデータを直接確認しながら原因を切り分けています。

WebGL版をGitHub Pagesで配信する際は、GitHub Pagesが`.br`/`.gz`ファイルに正しい`Content-Encoding`ヘッダーを付与しないため、Unity WebGLの解凍フォールバック機能を有効にすることで動作するようにしています。